最近の複合機は研削や精密測定までできるらしい【JIMTOF2020⑦】

今回紹介するのは画像の「NTX 2500 2nd Generation」DMG森の複合機です!

この複合機、複合切削加工だけでなく研削や測定までできてしまうオールラウンダーなんです・・・!

研削ができる!

この複合機、動画のように研削ができてしまいます

削った後にそのまま研磨できるなんて最高ですね。研削盤の段取りをする必要もありませんし、芯出しをする必要もありません。

そして研削盤の待ち時間も発生しないため、かなりの省力化・効率化ができそうです。

測定機能も備えている!

この複合機には三次元測定機の機能が入っています。

加工の後、機械に載せたまま精密測定ができるというのはかなり楽ですね。

もちろん歪が発生してしまうような箇所・ワークは測定しても意味がありませんが、そうでない箇所であればかなりの省力化になりそうです。

それでいてこのパワー

こちらは機械の切削能力をアピールした動画です。

外形切削は切込み深さ10mmでボリボリ削っています

タップのトルクも十分。M33P3.5のタップも難なく加工しています

精密測定器になるような機械ですが、ここまで負荷をかけて削って良いとメーカーから言ってもらえるということはかなりの安心材料になります。

機械負荷による精度の狂いを気にすることなく使えそうですね。

特に面白いのがヘリカル旋削での内径加工

こちらはNTX 2000の動画です。

どちらかというとサンドビックの紹介になってしまいますが、面白い形の工具で、通常だと工具が届かないような箇所の内径加工をしています。

丸ものベースの加工でこういった工具の使い方ができるのも複合機ならではですね。

動画全編はこちら

「NTX 2500 2nd Generation」の動画全編です。

他にもすごい機能がついており、技術の高さに驚いてしまいます。



町工場にこそ必要な管理ソフト「エムネットくらうど」

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