陰キャの私が大手企業を辞めて零細町工場へ半脱サラした話

こんにちは!旋盤工のTAKです。

私は新卒でインフラ超大手総合職として入社し1年半勤めた後、5年前に人数6人の零細町工場に転職しました

前職を辞めた理由は、とにかく会社に行くのが辛かったから

この記事は、私と同じように会社で辛い思いをしている方に、こんな人生の選択肢もあるということを知ってほしくて書きました。

大手を辞める決断をした私が求めた仕事の条件

私が前職の退職を決めた時、陰キャ属性を持つ私が次に選ぶ仕事の条件はこうでした。

  • 人と話すことの上手い下手が評価に直結しない仕事
  • 手に職がつき、環境が悪くなってもつぶしが利いて転職できる仕事
  • 異動・転勤がない仕事
  • 人間関係の変化が少ない仕事

これらを全て満たした仕事が零細町工場の旋盤工でした。

大手は安定。でも精神的には不安定。

大手企業は辞めなければ金銭的には安定です。

ですが、異動・人事によって周囲の人間や仕事内容、自分の立場がコロコロ変わり、精神的にはとても不安定です

そして、金銭面の安定を手放したくないがために辛くても辞められない

辛いのに逃げられないのでは、当然精神を病んでしまいます。

私は前職ではそうやって鬱になった人を何人も見てきました。 

大きい会社の人間関係に疲れていた私にとって、面接だけでも仕事のメンバー全員を確認できる零細町工場の規模感は丁度良いものでした。

鬱陶しい飲み会もない。異動でヤバい上司にあたることもない。

そして何より、私が陰キャでも加工技術さえ磨けば認めてもらえる環境

そしてその加工技術があれば、万が一辛い環境になっても転職できる

 

そういった理由で転職した私でしたが、結果は大正解でした

零細町工場は会社というより”家”

そんなこんなで面接を経て、個人経営の町工場に初めての社員として入社しました。

要領のあまり良くない私は初めは苦労しましたが、人ではなく金属が相手ならポジティブに頑張れました!(笑

入社して1年も経つ頃には職場で仕事ぶりを認めてもらえるようになっていました。

 

経営者メンバーは家族のように接してくれますし、同僚も仲良くしてくれて本当に感謝しています。

大きい会社を経験した私としては、零細の町工場は会社というより家だと感じます。

もちろん日々の仕事の苦労はありますが、上司部下もない、出世競争もない、面倒な社内営業もない、決裁もない。  

これはもはや半分会社じゃないようなものです。

サラリーマンなのですが、サラリーマンに非ず。 こういう脱サラの形もあるんです。

もちろん場所によるとは思いますが、零細町工場ならではのことだと思います。

給料が倍半分なら迷わずこっち

大手を辞める一番のハードルはやはり金銭面の安定を手放すことだと思います。

しかし、実際に転職した私に言わせると、仮に給料が今の倍もらえても前職には戻りたくないです。

今の年収は29歳で、残業なしで430万ほど。残業の多い年は500万を超えます。年5000〜1万円くらいしかお給料は上がりませんので多いとは言えませんが、生活していくには十分です。

仕事は人生の時間の大半を占めます。

もちろん生活できる範囲でですが、自分が合うと思える場所で働くことが、給料より何より一番大切だと思います

幸せな人生は意外と簡単に手に入る

幸せな人生って、あなたに一歩踏み出す勇気さえあれば意外と簡単に手に入るんです。 

機械加工の職人仕事は今人手不足なので、30代はもちろん例え40代未経験でも十分間に合います。

私が勤めているような零細企業は全国にたくさんあります。 

私が転職に使ったサイトの中で、一番良いと思ったメイテックネクストというものづくりエンジニア専門の転職サイトのリンクを張っておきますので、まずはあなたの地域にいい会社があるかどうか電話面談で聞いてみてくださいメイテックネクスト

今メイテックネクストを見るという小さな行動が、1年後のあなたを大きく変えるかもしれません。

かつての私のように苦しんでいるあなたの人生を変えるきっかけになれば嬉しいです。

追伸

電話面談がおすすめですが、それはハードルが高いと言う方はリクナビNEXTに載っている求人を見るだけでもいいです。 コロナ禍でライバルも少なくなっています。まずは行動を起こしてみてくださいね。