マニュアルは定期的に更新されるので、作業前に都度「必ず」ご確認ください。(○月○日追記、とページ上部に追加されていきます)
なお、はじめてマニュアルを読む人は、「 はじめてマニュアルを読む人 」という見出しから読み進めてください。
一番下まで読んだら、最上部まで戻って各追記をご確認ください。
お知らせ
更新はありません
はじめてマニュアルを読む人
マニュアル本文
キカイネット内の記事はこのマニュアルに沿って書かれていないものも多いですが、こちらのマニュアルどおりの執筆にてお願いいたします。
文体
記事は、〜である調ではなく「〜ですます調」で作成してください
リード文章の構成
記事最上部のリード文章は、次の構成となります。
- 画像 ※フリー画像でOK
- リード文章 ※導入文
- 記事のポイント 3〜4行※目次のようなもので「ポイントとなる見出しを3〜4行抜き出し、コピペしたテキスト」
つまり、下記のようなイメージOKです。(下記文章はである調ですが、実際はですます調でお願いします)
3の記事のポイントは、目次のまとめのようなもので「ポイントとなる見出しを3〜4行抜き出し、コピペしたテキスト」です。
4行以内にまとまらなければ2つ〜3つの見出しを合体させたものをポイントとして記載してもOKです。注意点として、キーワードは必ず入れるようにしてください。
「リード文章には先に結論を書くべきだ」と聞いたことがあるかもしれません。 これは、その通りなのですがもっと言うと、「リード文章にはメインキーワードや関連キーワードを記述しながら先に結論を書くべきだ」です。
そうすることで上位表示しやすくなるからであり、ここで3の「記事のポイント」を利用すれば超効率的です。
つまり、何も考えなくても勝手にリード文章内に、メインキーワード・関連キーワード・結論が入るようになっています。
参考:ポルシェカイエンの中古車が安い理由を価格形成要素から解説
※当サイトはワードプレステーマコクーンで制作しています。画像と全く同じ文字装飾はできませんので、以下の通り「見出しボックス」ブロックを使っての制作となります。少々操作が分かりにくので、初回は箇条書きで書いておいていただければ大丈夫です。2回目以降コピペで装飾できるようにご対応いたします。
キーワード資料について
キーワードは、下記Googleスプレッドシートからお好きなものを選んで執筆するようにしてください
キーワードは定期的に追加されていきます。
太字のキーワード = メインキーワード
それ以外 = 見出し用キーワード
なお、見出し用キーワードが少ない場合は、ご自身で追加してください。
Yahoo知恵袋などを参照するとユーザーの疑問が分かるため便利です。
※テストライティングも同様です
キーワードを選ぶときの注意点
キーワードを選んだら、作成前に必ず「ワーカー名」という項目の列にお名前を入力してください。
他のワーカー様とのコンテンツ被りを避けるためです。
もし、お名前の記入忘れで記事(キーワード)が被ってしまった場合は、最初からやり直しになってしまうのでご注意ください。
記事作成が完了し、下書き保存したらキーワードグループを「黄色」で塗りつぶしてください。
記事のタイトルとパーマリンク
記事タイトルは、「メインキーワードを正確にコピペするだけでOK」です。
正式な記事タイトルは、こちらで考えたいからです。
仮に「高濱機長」がメインキーワードであれば、「高濱機長」とコピペするだけで完了です。
パーマリンクについても、こちらで記入するので、何もしなくてOKです。
h2・h3タグの使い方
hタグについては、あまり難しく考えず次のようにしてください。
- h2タグ=2~3つ
- h3タグ=何個でもOK
- h4タグ=何個でもOK(使っても使わなくてもOK)
- h5タグ=何個でもOK(使っても使わなくてもOK)
hタグの適切な順番
まずは、各hタグの役割を理解してください。基本的には、この順番を守ればOKです。
- h1タグ=記事タイトル
- h2タグ=大見出し
- h3タグ=小見出し
- h4タグ=小小見出し
- h5タグ=小小小見出し
※もっと詳しく理解したい場合はこちらの記事が参考になります。
ただ、hタグの順番に関すること以外は参考にしないでください
hタグ内のキーワードの使い方
hタグ内のキーワードの使い方は、下記ルールを徹底してください。
そうすれば上位表示する確率が上がります。
- h2タグ(大見出し)には常にメインキーワードを正確に入れる
- 見出し用キーワードはh3タグに記入しつつ使用する
- 場合によっては、見出し用キーワードをh4に記入しつつ使用してもOK
- 最下部のまとめ部分はh3タグにし、必ずメインキーワードを記述する
- 最下部のh3タグ以外のh3タグにはメインキーワードを入れなくてもOK
※自然と流れで入ってしまう場合は入れてもOK
メインキーワード・見出し用キーワードの使い方の例
例えば、次のようなキーワードグループがあるとします。
- テンプスタッフ スキルチェック(メインキーワード)
- テンプスタッフ スキルチェック 内容(見出し用キーワード)
- テンプスタッフ スキルチェック やり直し(見出し用キーワード)
- テンプスタッフ スキルチェック 自宅(見出し用キーワード)
- テンプスタッフ スキルチェック 失敗(見出し用キーワード)
- テンプスタッフ スキルチェック 更新(見出し用キーワード)
ここで、hタグ内のキーワードの使い方で解説したルールに従って見出しを作成してみます。
- h2:テンプスタッフのスキルチェックの目的は? ← メインキーワードをすべて入れる
- h3:スキルチェックの内容 ← テンプスタッフ スキルチェック 内容(見出し用キーワード)
- h3:やり直しはできるか? ← テンプスタッフ スキルチェック やり直し(見出し用キーワード)
- h3:自宅でも可能か? ← テンプスタッフ スキルチェック 自宅(見出し用キーワード)
- h2:テンプスタッフのスキルチェックのやり方 ← メインキーワードをすべて入れる
- h3:スキルチェックに失敗するとどうなる? ← テンプスタッフ スキルチェック 失敗(見出し用キーワード)
- h3:更新の流れについて ← テンプスタッフ スキルチェック 更新(見出し用キーワード)
- h3:総括:テンプスタッフのスキルチェックの概要・やり方について←メインキーワードをすべて入れる
「テンプスタッフ スキルチェック」というキーワードに関しては、h2タグと最下部のh3タグに入っているため、その他のh3に入れる必要はありません。
「内容」「やり直し」「自宅」「失敗」「更新」など、入っていないキーワードをスポット的に使うようすればOKです。
このようにキーワードを記述することで、Googleがどんなキーワードに対し執筆しているか判定しやすくなります。
その結果、上位表示する確率が更に上がるということです。
※繰り返しますが、最下部のh3(まとめ部分)に、メインキーワードを入れ忘れないようご注意ください。
見出し用キーワードについて補足&注意点
Googleスプレッドシート内の見出し用キーワードはランダムに記載されています。
そのため、コンテンツの流れが整うよう、見出し用キーワードの順番を入れ替えつつご使用ください。
そのままの順番で見出しを作ると、コンテンツの流れがおかしくなってしまうので注意が必要です。
また、見出し用キーワードは、ご自身の判断で省かないようにしてください。
ただ、完全に意味が同じ見出し用キーワードがある場合は、1つの見出しにまとめてしまってもOKです。(まとめるのはOKですが、一方を消すのはダメ)
例えば、「○○ 現在」「○○ 今」といったキーワードの場合は、「○○の現在、今の状況は?」というように、1つの見出しにまとめていただいてOKです。
キーワードは改変しないこと
メインキーワードや見出し用キーワードは改変しないようご注意ください。
1文字でも変えてしまうとSEO的に不利となり、上位表示しにくくなってしまうからです。
例えば、「結婚 焦る 男」がメインキーワードだったとします。
- 見出しパターン①:結婚に焦り不安な男性 ←× 「焦る」が「焦り」に変わっているから×
- 見出しパターン②:結婚に焦る不安な男性 ←〇
上記の場合は、②が正しく①ではダメです。
たとえ、同じ意味であってもキーワードを改変しないことが重要です。
ターゲットは「1人に絞る」
コンテンツを作るとき、ターゲットは「1人に絞る」必要があり、メインキーワードで検索している【1人の人間に向けた記事を書く】ことが重要です。
以下のキーワードグループを例に解説します。
- 結婚できない運命(メインキーワード)
- 自分は結婚できない運命
- 運命の人 結婚できない
- 結婚できない宿命
- 結婚できない運命 占い
- 結婚できない カルマ
- 結婚できない運命 知恵袋
上記の場合は、「結婚できない運命」と検索している人がターゲットです。
「ずっと結婚できない・・良い人に出会えない・・・これが私の運命なのかな・・嫌だな・・仕方ないのかな・・」というように悩んでいる人です。
「この人の心を満たすコンテンツ」を作成するよう心掛けてください。
上記の記事は「結婚できない運命」と検索して辿り着いたユーザーが読むことになるためです。
このことから、メインキーワードで検索している人が上から下まで違和感なく読めるコンテンツ作成が求められます。
見出し用キーワードに対しても正確な答えを返しつつ、「メインターゲットの心を満たすコンテンツ作り」を意識することが大切です。
検索キーワードはすべて質問である
メインキーワードや見出し用キーワードは、すべて「ユーザーの質問」と捉えてください。
そうすれば、自身のイメージする構成に引っ張られ過ぎず、適切な仕上がりになるはずです。
例:
- 縮地 ←メインキーワード
- 縮地法
- るろうに剣心 瀬田宗次郎 縮地
- 縮地とは
- 縮地 やり方
- 縮地 古武術
- 縮地 漫画
- 縮地 方法
- 縮地 動画
これら、ひとつひとつのキーワードには、次のような質問が隠されています。
- 縮地 = 縮地って何?詳しく知りたい
- 縮地法 = 縮地法って何?縮地とは違うの?詳しく知りたい
- るろうに剣心 瀬田宗次郎 縮地 = るろうに剣心で瀬田宗次郎が縮地使ってたよね。詳しく知りたい
- 縮地とは = 縮地って何?詳しく知りたい
- 縮地 やり方 = 縮地のやり方を知りたい。そもそもできるの?詳しく知りたい
- 縮地 古武術 = 縮地って古武術と関係してるの?詳しく知りたい
- 縮地 漫画 = 縮地を漫画で見たい。縮地は漫画の世界の話で現実には無理でしょ。詳しく知りたい
- 縮地 方法 = 縮地のやり方を知りたい。そもそもできるの?詳しく知りたい
- 縮地 動画 = 縮地に関する動画を見たい
このように、各キーワードの検索意図を明確にイメージすることで、適切なコンテンツ作成ができるようになります。
また、検索意図が同じで1つの見出しにまとめられるキーワードも見えてきます。
今回の場合は、①と④、③と⑦、⑤と⑧をそれぞれひとつの見出しにまとめられそうです。
こうして、ひとつひとつの検索キーワードに真っすぐ向き合いつつ、適切な答えを返すことでコンテンツの評価は高まります。
その結果、上位表示されやすくなるわけです。
一方で、自分都合で検索キーワードを解釈してしまうと、ズレた答えになってしまうので注意してください。
質の高い記事作成のコツ
文章を書くとき、基本的には次の型を意識するようにしてください。
なお、④に関しては入れても入れなくてもOKなので気楽にお願いします。
- 【主張】自分がズバリ伝えたいこと
- 【理由】なぜ?
- 【具体例】例えば・・
- 【迷いや反論への理解】でもなぁ・・
※場合によってはなくてもOK(多用せず、時々使えばOK) - 【もう一度主張】
例:【迷いや反論への理解】を抜いた場合
1.【主張】お出かけ前に、天気予報を確認することは大切です。
2.【理由】突然雨が降ってきたとき、傘を持っていなければずぶ濡れになってしまうからです。
3.【具体例】例えば、天気予報で『雨』と予報されているにも関わらず、私の友人は傘を持っていませんでした。その結果ビショ濡れになり、風邪を引いて40度の高熱を出してしまいました。
5.【もう一度主張】こうしたことを避けるため、外出前に必ず天気予報をチェックするようにしてください。
例:【迷いや反論への理解】を入れた場合
- 【主張】お出かけ前に、天気予報を確認することは大切です。
- 【理由】突然雨が降ってきたとき、傘を持っていなければずぶ濡れになってしまうからです。
- 【具体例】例えば、天気予報で『雨』と予報されているにも関わらず、私の友人は傘を持っていませんでした。 その結果ビショ濡れになり、風邪を引いて40度の高熱を出してしまいました。 まさに、自業自得です。
- 【迷いや反論への理解】ただ、人によっては「天気予報など当てにならないのでは?」と言う人もいます。 確かにその通りで、ハズレることも多々あります。
- 【もう一度主張】しかし、天気予報の的中率は75%であり、どちらかと言えば当たることの方が多いです。 このことから、お出かけ前には天気予報を確認すべきだとわかります。
上記の型をマスターするだけで、理解しやすいコンテンツが作れるようになります。
これに対する、ユーザーの反応は下記の通りです。
補足:ユーザーの反応
ユーザー視点=【迷いや反論への理解】がない場合
1. こちらの【主張】に対し = ふむふむ。なんで?
2. こちらの【理由】に対し = そうなんだ。へー。例えば?
3. こちらの【具体例】に対し = なるほど。こういうことがあるからか
5. こちらの【もう一度主張】に対し = 確かに、その通りだな
ユーザー視点=【迷いや反論への理解】がある場合
- こちらの【主張】に対し = ふむふむ。なんで?
- こちらの【理由】に対し = そうなんだ。へー。例えば?
- こちらの【具体例】に対し = なるほど。こういうことがあるからか・・・でも○○ということもあるんじゃない?
- こちらの【迷いや反論への理解】に対し = そうか、なるほどねー
- こちらの【もう一度主張】に対し = 確かに、その通りだな
・記事冒頭のリード文章(導入文)はとても重要です。
1. 主張:リード文章はとても重要です。
2. 理由:検索ユーザーが「記事を読む価値があるかどうか」を瞬時に判断するエリアだからです。
3. 具体例:リード文章が読みにくかったり意味不明だったりすると一瞬で離脱されてしまいます。そうなると、ページの平均滞在時間は短くなりGoogleの評価も下がることで、いつまで経っても上位表示されません。せっかく書いた記事が一度も人目にふれることなく、闇に葬られてしまうということです。
5. もう一度主張:このことから、「おっ、なんかこの記事良さそうだぞ!」と思わせるようなリード文章を書いてください
文章を書くときの注意点
文章を書くとき、一文ずつ区切らずに繋げてほしいです。
スマホで閲覧したときに読み辛くなってしまうからです。
下記の【良い例】を参考にしてください。
※「間隔」はきちんと空けるようにしてください
悪い例 ×
あああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああ。
あああああああああああああああああああああああああああああああ。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
良い例 〇
あああああああああああああああああああああああああああああああ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。ああああああああああああああああああああああ。
あああああああああああああああああああああああああああああああ。ああああああああああああああああああああああああああああああああああ。
文字装飾
コンテンツを作成する際、ボックスタグは適所で使ってほしいのですが「文字装飾は不要」です。
「太字」「マーカー」などを使うと、逆に読み辛くなってしまうことがあるからです。
文字装飾は一切なしでOKです。
連続した「」の使い方
連続した「」を使うとき、間に句読点やスペースを入れないほうがスマートなので、そのようにしてください。
「あああああああああああああああああああ」、「あああああああああああああああああああ」×
「あああああああああああああああああああ」「あああああああああああああああああああ」〇
記事の最下部は「記事のポイント」をまとめる
記事の最下部は「記事のポイント」を下記画像のようにまとめてください。
このとき、見出しのコピペにならないよう注意しつつ、わかりやすく要点をまとめます。
接続詞・文章の入り方
ライティングするとき、「流れるような文章の繋がり」を意識することが大切です。
そこで、次の【接続詞・文章の入り方】を参考にしていただけると嬉しいです。
接続詞・文章の入り方 | ||||
ただ | 本来は | そのことに | おそらく | 私の場合 |
現在の私は | こう考えると | 実際 | ~であっても | ~であれば |
一方 | どれだけ | もちろん | その理由は | 古くから |
これを | 私は | 私が | 主に | そのことに |
いくら | 例えば | たとえ | 何はともあれ | あなたが |
私であれば | 一方で | ここから | これだけの | このように |
このように言うと | このような | このように考えると | それは | そこから |
それでは | その中で | その中の一つに | そのため | そこで |
このため | そして | そしてもう一つは | なぜなら | なぜならば |
また | あなたは | つまり | むしろ | もっと言えば |
言ってしまえば | だからこそ | 他の例であれば | これらの理由から | このような理由から |
ここで | ここでは | もし | なお | これがなければ |
このとき | 今でもそうですが | ただし | これは | 他にも |
こうすれば | こうして | 今回のように | これが出来れば | 逆に言えば |
いずれにしても | もしかしたら | その後 | これまでの | これを理解した上で |
それからというもの | すると | しかし | ちなみに | 繰り返しますが |
これには | 少なくとも | ただ単に | 単純に | これも |
多くの | 多くは |
引用について
テキストを引用するとき
例▼ ※引用ボックスで囲み、「○○より引用」と記載しつつ引用元へリンクします
恋人がいない人は約7割。そのうち恋人が欲しい人の割合は約半数を超える。男性20代は交際経験がない人が約4割。
恋人がいる人の割合は32.1%で、恋人がいない人の割合は67.9%。女性より男性の方が恋人がいる人の割合が低く、これまでに交際経験がない人の割合が高い。特に、男性20代の交際経験がない人の割合が高い(39.5%)。 現在、恋人がいない人のうち、恋人が欲しい人の割合は56.2%で、若年層ほど高くなっている。
株式会社リクルート:恋愛・結婚調査より引用
画像を引用するとき
例▼ ※画像の下(キャプション部)に出典元を記載し、リンクします
(工具の画像についてはタンガロイさんの画像はすべて利用する許可を頂いていますので、メーカーこだわらず工具画像を載せたい場合はタンガロイさんのものをカタログのスクショなどを活用して使ってください。引用元の記載は通常通りお願いします。)
画像の挿入
画像の貼り付けについては、下記ルール通りにお願いします。
- 記事最上部 = 1枚
- コンテンツ内 = 4枚以上~20枚以内
- アイキャッチ画像 = 1枚(記事最上部の画像と同じもの)
※画像は、フリー画像・キャプチャー画像・加工画像どれでもOK
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YouTube・ツイッター・インスタグラムなどの埋め込みについては、必要な場合に使ってください。
単純に、「この記事にはSNSの声があったほうが親切だな」「動画解説があったほうがわかり易い」と思ったときに挿入すれば良いです。
ただし、動画の挿入については1記事2動画までとしてください。
動画をたくさん貼り付け過ぎると、ページ速度が遅くなってしまいSEO的に不利になってしまうからです。
Twitter・インスタグラムについては、常識の範囲ですがいくつ貼っても大丈夫です。
なお、YouTube・ツイッター・インスタグラムなどの埋め込みについては、すべて「1つ10円」で買い取らせていただきます。
権威性のある資料の使い方
コンテンツを作るとき、経済産業省や厚生労働省など権威性のあるサイトから資料を引っ張り、出典リンクを貼るとSEO的に評価が上がります。
信頼できるデータがあれば根拠も強くなるので、ガンガン使ってほしいです。
くだらないコンテンツであっても、あえてこうした資料を使うことで独特の個性が生まれ、記事が面白くなります。
例えば、仮資料の「カテゴリー①・1番・高濱機長」のキーワードの場合、コンテンツ中のどこかに「ちなみに、パイロットの数は年々減少傾向にあるが、高濱機長のようなパイロットが増えることを切に願う。」というような感じで、パイロット数のデータが記された資料を貼り付けると効果的です。
どんなキーワードであっても、少し考えれば資料を貼り付けられますので是非とも頑張ってほしいです。
文字数
本気で執筆していただきたいため、1記事4000文字以上で上限なしです。
ただ、キーワードによってはどうしても4000文字をクリアできないこともあります。
この場合は、文字数が少なくなってしまってもOKですので、納品時にその旨をお伝えください。
※最後(完納時)にご自身で請求を行っていただきますので、文字数や画像枚数などは納品報告を行う時点で都度記録しておいてください
納品・納品時のご連絡について
執筆前に納品予定日をお知らせください。
また、納品時には執筆した記事の「メインキーワード」「エディタリンク」をお知らせください。
このようにお知らせいただけると、すぐに確認できるので助かります。
例:高濱機長(メインキーワード)
お世話になります。
記事の納品が完了しましたのでご連絡させていただきます。
・メインキーワード
高濱機長
・エディタリンク
https://xn-○○○○.com/wp-admin/post.php?post=454&action=edit
また、次回の記事は〇月〇日に納品予定です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
○○○○
請求方法
記事の納品が完了したとき、下記ルールに従ってご請求をお願いいたします。下記料金は税抜き契約金額になります。
- 文字数カウントツールSundry Streetを使い、「改行、空白を除いた文字数」で請求する
以下は、文字数カウントに含めないでください。
- 引用やコピペしたテキスト
- 内部リンクテキスト
※ご自身で書いた文字のみカウントしてください
※記事作成が完了し「下書き保存した時点でカウントしておく」ようにしてください
※画像やSNSの貼り付けなどは、1枚10円で買取りします
【請求の例】
- 23425文字×0.5 = 11,713円(端数は切り上げでOK)
- 画像×42 = 420円
- ツイッター×8 = 80円
- インスタグラム×7 = 70円
- 計:12,283円(税抜き契約金額)
メッセージのやり取り
当方サラリーマンをしておりますため、平日昼間はメッセージの返信ができない点ご了承くださいませ。