会社が本当に辛かった私からの
転職のススメ
エムネットくらうど

零細の工場に転職して3ヶ月目。後悔してる?

旋削加工の技術者として零細企業の工場に転職して、早くも3カ月が経とうとしています。

以前の感想はこちらです↓↓

大企業から零細企業に転職してから二週間働いた感想

転職に後悔はある?

まず、転職を考えているあなたが最も知りたいであろう問いに答えます。

転職したことを後悔していないか?

答えはNoです。

以前と変わらず、やりがいを持って働いています。

なぜ、この業種に転職して良かったと思っているか。理由を書いていきます。

「製品を作る」ただそれだけに集中できる

私は、同時にいくつものことを行うことより、一つの目的に集中して取り組む方が好きです。

以前の職場では、大企業の総合職ということもあり、一つのことをしようと思うと、事務所への周知、スケジュール調整、受注者へのお願い、作業に伴う注意喚起など、同時にやるべきことがいくつもありました。

例えば、仕事の根幹ばかりに集中していると、周知を忘れていたりなどのミスが生まれます。

本業が完璧にこなせていても、枝葉がうまくいっていなければ、認められる仕事にはなりません。

そういった仕事の方が好きな人もいます。

しかし私は嫌いでした笑

対して、今の仕事は「図面を形にする」ただそれだけです。

時間内に図面を形にできれば評価され、できなければ評価されない。

前職のように、抜け漏れがないかびくびくする必要はありません。

図面に書いてあることが全てですから。

理不尽な失敗がない

対人調整業務には、理不尽な失敗があります。

例えば、「お前が嫌いだから決裁のハンコは押せない」と上司に言われてしまうと、仕事を進めることはできません。(実際に、同期にこのような仕打ちを受けた人がいました)

対して、私の今の仕事は、失敗には必ず合理的な原因があります。

寸法が違えば、温度管理、入力ミス、サビ、バリ、切粉の噛み込み、機械の芯ズレ、チップの摩耗、切削条件の良し悪しなどです。

これらの問題は、技術者としての力があれば必ず解決することができます。

解決できなかったとしても、自分の力不足として、必ず納得がいきます。

機械や金属は正直です。例え上司に嫌われていてたとしても、仕事の成果は出すことができる。 この仕事は、そこがいいところだと思います。

自分の成長を実感しやすい

前職では、頑張っても自分の力が伸びていっている実感はほとんどありませんでした。

約3年ごとに転勤のある会社でしたし、主な業務が対人調整でしたから、成長が目に見えて分かりにくいのだと思います。

しかし今、私は自分の力がみるみる伸びていっているのを感じています。

それはとても分かりやすいです。

以前丸一日かかった仕事が半日でできたり、以前は汚かった製品の表面粗さをきれいにできたり。

機械加工業は、成果がを数字で表せます。例えば、作業時間、寸法、表面粗さなどですね。

この数値が良くなることで、分かりやすく成長を実感できます。

丁度、ポケモンのレベルが上がったり、マリオカートのタイムアタックでタイムを縮められた時のような感覚です。

こういった成長を感じながら仕事をすることは、非常にモチベーションが上がって楽しいです。

自分の幸せを知っているのは自分自身

とアイカツを見ていたら言っていました笑

今、仕事を辞めたいと思っている方は、勇気を出して一歩を踏み出してみることをおすすめします。

私と同じ道をたどる方のために、私がどのようにして今の仕事と出会ったか紹介します。

端的に言うと、リクナビネクストメイテックネクスト、ハローワークでの就活の結果です。

まず、転職を考えているのに、リクナビネクストを見たことがないというのは正直ありえません

転職を考える上での第一歩ですので、まだの方はすぐに求人を見てみてください

そして、私と同じ製造系の技術者への転職を考えている方。

特に、私と同じように理系もしくは理系職で40歳未満、なおかつ大企業を視野に入れている方はメイテックネクストがおすすめです。

ハローワークはあたりはずれがあります。ハローワークに行ってみて、いいなーと思った求人があったら、転職について知識のある人に相談してみてください。 例えば職業訓練校の先生などがいいと思います。。 問い合わせページから私に質問していただいても結構ですよ。

【宣伝】町工場の経営者さんへ

明日納期だからと製品を検品したら、「やばい、焼入れもってくの忘れてた!!

結局間に合わなくてお客さんに迷惑をかけた。

 

急ぎの図面、事務処理をしてから現場におろしたら「今更図面を渡されても困る。もっと早く渡してくださいよ!」と現場からの声。

 

現場の立場にいる私ですが、このどちらも経験があります。

こんなトラブルを解決する管理システムを紹介させてください。

このシステムなら、焼入れ研磨などの工程管理は一目瞭然ですし、図面はバーコードを貼るだけですぐに現場におろせます

それが町工場でも導入しやすい低価格で実現できます。

管理システムの名前はM:net(エムネット)くらうど。 日本ツクリダス(株)のソフトです。

当ブログは日本ツクリダスのパートナーブログで、社長ともやり取りをしましたが信頼できる会社さんです

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聞いてみましたが和やかな雰囲気で親しみやすく、それでいて町工場の中身も知れる面白い内容です! 会員登録など不要で無料で聞けますので気になった方はぜひ聞いてみてください(^^

「会社に行きたくない人」に私が全力で転職を勧める理由

ここからはかつての私のように苦しんでいる方へのメッセージです。

あなたは「会社に行きたくない」と思いながら嫌々出社していませんか?

かつての私もそうでした

仕事に行くのが嫌で嫌で仕方なく、それでも我慢して出勤していました。

ですが、会社にいる時間が人生で最も長い時間です。

その時間が充実していないなら人生そのものが惨めになるということです。

もしあなたが

・自分のやりたい仕事ができない

・自分の好き・得意を武器にした専門性を伸ばせない

・いつまでも会社が守ってくれるとは限らない

こう感じているなら、ぜひ自分のやりたい仕事や、専門性を活かした仕事への転職を検討してください。

自分の専門性を伸ばせれば、会社に万一のことがあってもつぶしが効きます。

私は思い切って転職してから人生が変わりました。

インフラ大手企業幹部候補→国家公務員総合職試験合格→零細町工場

という異色の経歴を歩んできた私ですが、あのとき転職の決断ができて本当に良かったと思っています。

自分のやりたい仕事、専門性がわからない・・・」

それは当たり前のこと。これらは転職活動をしてみて初めて分かることだからです。

転職エージェントと話をして第三者の目線から質問を受けて回答を考えたり、

履歴書・面接準備をしたり、人事と話をしたり・・・

そういうプロセスを経ることで自分の強みや弱みが分かってきます。

私の経験上、誰もが必ず自分の専門性の種を持っています

会社がそれに気づかず、伸ばそうとしていないだけです。

転職にはリスクがありますが、転職活動はノーリスクです。

良い求人がなければ転職しなければいいだけですから。

私がおすすめする製造業専門の転職エージェント(メイテックネクスト)は今すぐ転職しなくても電話でのキャリア相談だけでもOKというところです。

「〇〇という専門性を磨きたい」「このキャリアプランについてアドバイスがほしい」

こういった聞き方をするだけで力になってくれます。

エージェントに直接聞いたのですが、このコロナ禍で転職活動をする人が少なく、優良求人が余って逆にチャンスになっています。

一つ注意点として、私は大手からいきなり零細町工場に転職しましたが、大手から零細企業に転職するのは非常に簡単な一方逆は難しいという現実がある以上、まずは大手企業に転職することをお勧めします。(参考記事:零細企業はやばい”は本当?

とはいっても、中途で大手に正規雇用で就職するのは難しいというイメージはありますよね。

実は製造業に限っては意外と簡単に大手企業に就職することができてしまいます

私も転職時に活用したメイテックネクストでは、ものづくり系職種に絞られる分好条件の大手の非公開求人が多いため、この転職支援サイトを活用するのがおすすめです。

サイト自体の知名度がそれほど高くなく、電話面談が必須ということから良い条件の求人の倍率が低いのが特徴で、穴場の転職支援サイトです。

私がそうであったように、あなたの得意も必ずあります

あとは行動を起こす勇気だけ。この文章をきっかけに、少しでもあなたの人生が良い方向に進めば嬉しいです。

雑記
旋盤工のTAKのブログ

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